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ゆるみ力 (日経プレミアシリーズ 7)

JUGEMテーマ:ビジネス

「ゆるみ力」とは、今の自分を大切に、信じ、認めること。
幸福か不幸かはその人の中にあるものなのだ。

軽妙な語り口で本質を鋭く突く。阪本氏、さすがです。

ジム・ロジャーズ中国の時代

JUGEMテーマ:コンピュータ


バイクを走らせ実際に現地をみる彼の行動力はすごい。
中国の可能性、真実は現地の変化を目のあたりにしないと追いつかないはず。
超長期で見れば中国は買いか?
しかし本当は5年程前に投資しておくべきだけどね。いまはバブル崩壊気味。
長期で見れば第2代3のHONDAやSONYが中国から生まれてくるかもしれない・・・

ビジネスプロフェッショナルの仕事力

JUGEMテーマ:ビジネス

GMB元CEOの岡島悦子氏の著書。
御立尚資氏、本名直之氏、勝間和代氏、石田淳氏、糸井重里氏、田坂広志氏、冨山和彦氏がプロフェッショナルとしての仕事を語る。
最後の章は日経テレコンの広告だな。そう感じてたら笑って読み流そう。。



ゆるみ力 (日経プレミアシリーズ 7)

友、阪本啓一氏の著書

「ゆるみ力」・・・
それは今の自分を認め、信じ、大事にすること
幸福か不幸かは自分の中にどちらを持っているかということなのだ。

阪本氏は、いつもながら、軽妙なタッチで本質をつくなぁ。。
JUGEMテーマ:ビジネス



凛とした生き方―自分の人生自分で決める

女性向けにかかれているが、男性にとってもまなぶところはある。
信念をもって生きるということは、どう生きるかを自分で決める。決めた以上は守るということ。


コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版

フィリップ コトラー,ゲイリー アームストロング,恩藏 直人,Philip Kotler,Gary Armstrong
(2014-03-04)

JUGEMテーマ:ビジネス

マーケティングマネジメント概要

マーケティングのバイブル。
全22章、900ページを超える大型本だが、マーケティングを学ぶ者なら辞書代わりに手元に一冊おいておきたい。
僕が最初に読んだのは第4版。その後版を重ね、現在、日本語版は12版はコトラーが初めて共著となった。ブランドマネジメントについてはケラーが担当している。
また、12版から原書と同じ体裁で全ページフルカラーになったので、見ていても楽しい。
現在、原書は13版まで進んでいるが、内容は12版と大きく変わっていない。

21世紀のマーケティングとして、ホリスティックマーケティングを提唱している。これはコトラーの昨年の著書、Marketing 3.0に繋がっていくマーケティング戦略論。

全部で22章あるが、全体は8つのパートに分かれていて、基本はマーケティングプロセスの構造になっている。

1部:マーケティングの全体像
2部:市場機械の発見
3部:セグメンテーション、ターゲティング
4部:ポジショニング
5部〜7部:4P
8部:成長戦略

<CONTENTS>
第1部 マーケティング・マネジメントの理解

 第1章 21世紀のマーケティングの定義
 第2章 マーケティング戦略とマーケティング計画の立案

第2部 マーケティングのための情報収集

 第3章 情報収集と環境調査
 第4章 マーケティング・リサーチの実行と需要予測

第3部 顧客との関係構築

 第5章 顧客価値、顧客満足、顧客ロイヤリティの創造
 第6章 消費者市場の分析
 第7章 ビジネス市場の分析
 第8章 市場セグメントとターゲットの明確化

第4部 強いブランドの確立

 第9章 ブランド・エクイティの創出
 第10章 ブランド・ポジショニングの設定
 第11章 競争への対応

第5部 市場提供物の形成
 第12章 製品戦略の立案
 第13章 サービスの設計とマネジメント
 第14章 価格設定戦略と価格プログラムの策定

第6部 価値の提供
 第15章 バリュー・ネットワークおよびチャネルの設計と管理
 第16章 小売業、卸業、ロジスティックスのマネジメント

第7部 価値の伝達
 第17章 統合的マーケティング・コミュニケーションの設計とマネジメント
 第18章 マス・コミュニケーションのマネジメント:
        広告、販売促進、イベント、パブ陸・リレーションズ
 第19章 人的コミュニケーションの管理:
        ダイレクト・マーケティングと人的販売

第8部 長期的成長の実現

 第20章 新製品の開発
 第21章 グローバル市場への進出
 第22章 ホリスティック・マーケティング組織のマネジメント




インフォコモンズ (講談社BIZ)

JUGEMテーマ:ビジネス


こういう本は出版されたらすぐ読むべき本。最新のWEBのコンセプトを示している。

WEB2.0と呼ばれたWEBサービスの限界と、情報アクセスをより安心かつ効率的に使えるようにするための情報アクセスのモデルと実現の方向性を示している。
最新のWEBサービスの事例を元に示している。

現在のWEBサービスの課題をクリアしかつ高度化した情報アクセスを実現するには、次の4点を実現することが必要という話

(1)暗黙ウェブである
(2)信頼関係に基づいた情報アクセスである
(3)情報共有圏が可視化されている
(4)情報アクセスの非対称性を取り込んでいる


インフォコモンズのマップ


的をえた興味深い内容。一方で、熟読しようとすると読みにくい。
やや用語や表現の説明や定義が不足な点、カタカナを使いすぎているなど、誤植もあったりと(コンテキストがコンテストになっていたり・・・(^_^;)
また、結果として話している内容がいつの間にか前提になったりとロジックがねじれていたりと全体に詰めの甘いところはある。しかし、最新情報をタイムリーの早く出すという点をたぶん最優先にしたのだと思えば良しとすべき。


〈使い勝手〉のデザイン学 (朝日選書 844)

JUGEMテーマ:ビジネス



ブランド王国スイスの秘密

JUGEMテーマ:ビジネス



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